大部屋の危険度について





大部屋の初期配置による危険度について。
予告と内容が違いますが、集計よりもタメになるからこっちを先に書きました。
上の図ですぐに理解出来た方はかなり優秀な風来人です。
基本的には左上ほど危険で右下ほど安全です。

<数値的な危険度の差>
①ラインの合わせられる数の違い
危険の位置が、3ライン。一歩移動後で11ライン。
普通の位置が、4ライン。一歩移動後で16ライン。
安全の位置が、5ライン。一歩移動後で21ライン。
ちょい危険が、4の13。(壁隣接している設定です)
ヤバイが、3の9。(同上)

となります。何でこうなるかは割愛。難しい話では無いですし。

②カラクゾーンは素移動からの堀りで対処
壁から0マスなら1ターン。
1マスなら2ターン。
2マスなら3ターン。
3マスなら4ターン。
4マスならカラク使用で4ターン。
5〜6マスなら5ターン。
7〜8マスなら6ターン。

となります。以下同文。

<危険ゾーンの危険な理由>
吹き場所への割り込みを筆頭にした割り込み率。
後ろ場所からの吹き場所がほぼ使用不可。
ラインが少なくやりすごしの効果が薄い。

<対処とか>
危険ゾーンの場合は5ターンで妥協する。
場所で安全ゾーンへ行ける時は行ってからやりすごし使用も考慮する。

ちなみに、やりすごしの回復量は35前後、炎1発分くらいは回復出来ます。






かなり雑な感じになったので、手直しするかも。
とりあえずアップ。

<裏話>
本当は本家に載せる予定でしたが忍者の絵日記機能が死んでいたので止めました。
他の掛軸裏攻略系の話も全部こっちメインにしようかな。
…もうなっている?気のせいですよ、多分。