掛軸裏準肉無26500~27000階
特に書くこともないので現在のアイテム構成などについて書いておきます。
斧、つる、盾、腕輪、弟3、巻物、吹き、場所、金縛、やり7、カラク2
この形が基本です。
主に警報、混乱、オドロ、2分4分ハウスに対して巻物を使って探索しています。
金縛りは巻物が無い際のオドロ対策を筆頭にたまにベル対策に。あとは金縛り封鎖に使うと大幅に時間短縮を見込める時などかな、2分ハウスがよく該当します。
金縛りはあったほうが潜りやすいですが、無くても潜れないわけではありませんので効果的は局面では温存せずに使っています。
そのため最近は消費して持ってないケースもあり、代用として巻物を積み増してることが多いです。
めったにありませんが金縛りが必須に近い局面に陥ってもカラクがあれば安心ですし、最悪やりすごしもあります。
木の矢はアイテム欄がもったいないので要らないです。
邪魔なガイバラは吹き飛ばしています。
場所替えは2振り、吹き飛ばしは3振りまでは気にせず使っています。
それ以上の消費は慎重に。
お店識別できていれば残り3回になるまでは使ってもOKとしています。
弟切草は3枚あればOKです。
4枚目はやりすごしが5個以下ならあってもいいかな。
4枚目以降も私的には0.5やりすごしくらいの価値はあると思っています。
カラクは理想は持てるだけ持ちたいですが過剰分は巻物の代用で切ることが多いので2個あればOKです。
大部屋での選択肢増加がメインですが、オドロ増殖への切り札など用途は多岐にわたります。最近では金縛りなしでの大部屋(ゴーストやオドロ多数)の際に壁の中で食べるのも気に入っています。
カラクは私的には1巻物+0.5金縛り+0.5やりすごしくらいの価値はあると思っています。
やりすごしは7個あればOKです。
カラク消耗時は8個もありです。
7個持ちになってからはやりすごし確保のためのカラクでの新型飛びぴー狩りをする機会がやっとなくなりました。
永住未経験の方は7個は多く感じるかもしれませんが、長く潜っていると大部屋で3個以上使うケースは意外とあります。
やりすごし大量消費後でも一応は、お店探索や新型飛びぴー狩りをおこなえばリカバリーは可能ではありますが復帰までにかなりの時間がかかります。
一階毎の探索時間も増えてしまいますので、オドロ増殖、アーク、非開幕ゴーストといった状況への遭遇率も当然あがります。
逆に言えば、やりすごしを多く持つことは時間短縮、オドロ増殖、アーク、非開幕ゴーストへの対策になります。
つまり、やりすごし7個持ちは最高ってことです。すごい。
木の矢なし、やりすごし7個持ちを流行らせたい、まあ永住自体流行ってないですが!
完全肉無しの場合はやりすごし8個+巻物2枚構成を推奨しています。カラクがないので。
書くことがないはずだったのに長文になってしまいました。謎です。