掛軸裏エンドレス資料集①
★資料集①★アイテム構成編
アイテム構成はエンドレスにおける最重要項目です。
構成内容は育成中の盾の強度で都度変えていきます。
①盾強度19未満
つる、捨て3、育成盾、腕輪、弟、吹き、場所、金縛2、巻物4、壺、カラク、残り3枠
残り3枠はわりと自由に選べます。
私は選べるならやりすごし、金縛り、巻物の3つですね。
巻物メインで降りて空き次第つるはし、矢、弟などで埋めます。
この時期の構成は狩りに左右されるのであくまでも目安です。ただの理想形。
現実は矢、弟、つるはし複数本入りの構成も多いです。
盾育成前はアイテム構成の自由度がもっとも高いので好みで全然違う構成でも大丈夫です。なんなら木の矢無しの私の構成は邪道寄りかもしれません。
②盾強度19~25
つる、捨て、斧、育成盾、矢、腕輪、弟2、吹き、場所、金縛2、巻物5、壺2、カラク
巻物枠は金縛り、つるはしの予備に割いてもOKです。
斧育成開始後は相性やバランス的にも矢を常時採用でいいと思っています。
矢の利点は火力アップ&索敵による使い捨ての消費軽減などです。
③盾強度25~35
つる、斧、育成盾、矢、腕輪、弟2、吹き、場所、金縛2、巻物4~5、壺2~3、カラク1~2
巻物枠は金縛り、つるはしの予備に割いてもOKです。
装備の育成状況次第ではちょっとした殴り合いも可能な為、弟の予備も強いです。
このあたりから盾強度が増えるにつれて徐々に壺の枠を広げていきます。
④盾強度35~45
つる、斧、育成盾、矢、腕輪、弟2~3、吹き、場所、金縛2、巻物2~3、壺4、カラク2
順調にいけばミノ斧の火力は大体カンストしているはずなので矢や罠も込みだと殴り合いが可能なレベルになります。
巻物が無くともつるはし、各種杖、弟があれば大体なんとかなります。
⑤盾強度45~
つる、斧、育成盾、ナバリ、矢、腕輪、弟3、吹き、場所、金縛2、巻物、壺4、カラク2
店売りでナバリ+3を見つけ次第ナバリの育成開始です。
ナバリの強度が育成盾に追いつき次第、育成盾枠をやりすごし5個目にします。
殴り合いが余裕と感じた時点で金縛りの枠をやりすごし6個目にします。
⑥盾強度75~
つる2(掘る用つるはし、育成つるはし)、斧、ナバリ、腕輪、弟3、吹き、場所、金縛、巻物、壺7、カラク(あかり)
このあたりから矢はいつ卒業しても大丈夫ですがタイミングはお好みで。
育成用のつるはし+3を拾った時点で入れ替えくらいでいいかな。
⑦盾強度カンスト&つるはし+30(アイテム構成最終形)
つる3(つるはし+30、掘る用つるはし、次代用育成つるはし)、ナバリ、腕輪、弟3、吹き、場所、金縛、巻物、壺7、カラク(あかり)
つるはしの強度が+25を超えた時点で斧は卒業で大丈夫です。
オドロでの弱体化を考慮して次世代育成前につるはしを+30あたりまで育てます。
この構成まで来れたら以降はつるはし育成ループになります。