新型飛びぴー狩り＠準肉無仕様改良版

図を書くのが面倒で長らく放置していた新型飛びぴー狩り改良版の図案。

キグニ死神詰まり及びパプを自動処理できる形に改良しました。

簡単に言うと従来のものに自然沸きの敵を利用して邪魔な敵を自動で爆殺するシステムを追加したものになります。

あえて各部屋の出入口及び進路上に即死ワナ及び怯えを設置しない戦略です。

盾が育っている前提なので豚は知ったことではありませんが育つ前なら豚用に装備外しを設置して防いでください。

どろぼう状態にすることで自然沸き速度を上げられますがそこまでする価値があるかは不明。少なくとも盾が育っている場合は不要です。

＜必要アイテム＞

通常アイテム構成＋巨おに、つる予備

＜あると便利なもの＞

各種杖予備、矢、あかり（モンハウなしフロアの場合）、ワナ（地雷確認用）

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◆◇◇◇◇穴◇◇◇◇◆

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◆◇◇◇◇穴◇穴◇◇◆

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◆◆◇◇◇金◇掘◆◆◆

◆◆◇◆◆◆◆掘◆◆◆

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◆◇◇◇無無地無無◇◆

◆◇◇◇無穴穴穴無◇◆

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◆◆◆◆◇◆試◆◆◆◆
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◆◆◆◆◇◆地◆◆◆◆
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◆穴◇◇◇◇◇◇◇◇◆
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※　無は即死または無力化できるワナ、金は金縛った敵

＜解説＞

①上の部屋から来る自然沸きの敵は通路を目指すので死神たちはそのうち爆死します。

②シレンの下からくる敵は地雷を踏むのでカボチャの丸焼きが完成します。

③シレンの真下に地雷を据えなかったのはベルの召喚が微妙だったときに下がりやすくするためです。爆殺範囲が３マスに減りますがここは柔軟さ優先で妥協。

元々パプの処理は決まればラッキー程度のおまけなので期待していませんし。

どろぼう状態なり、新トドなりと組み合わせれば期待できるでしょうけどそこまでする価値はあまり感じません。

④シレンの横の地獄穴は洞窟が揃うまでベルを下げて保護したりに利用します。元の部屋に左折して返しやすいようになるべく左側に設置すると使いやすい、地獄穴内部に睡眠やトラばさみを設置しておくとさらに便利です。

まあベル召喚が順調なら不要なのですが。

⑤上下の部屋に穴をまばらに配置してあるのは飛びぴー用です。穴同士を数マス離し、アイテムドロップ範囲を増やすように配置すると良いです。地獄穴側を沿って走る飛びぴーは地雷を踏まずにワープして逃げてくれるので下の部屋の上側の入口左の穴はあえて外してあります。代わりに左側の通路の入口の上に穴を配置。

※ドロップ範囲のラップは少ない方が効率が高い、掘って範囲を水増しするのも有

上図のドロップマスが凡そ６０マス分、それに加えて各部屋の水溜まり等の飛びぴーが回る地形に対して穴、石、矢のワナを配置した個所も狩猟個所になりますのでドロップマスの数は十分確保できているはずです。

⑥浮遊敵が漏れるのを防ぐため処理部屋上部の通路と掘って作った迂回路はなるべく離しておくと安全性が向上します。